児童書『あの日、ともに見上げた空』が「第59回日本児童文学者協会新人賞」を受賞
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2026.05.21
株式会社Gakkenが発行する児童書『あの日、ともに見上げた空』(2025年11月20日発売)が、第59回日本児童文学者協会新人賞を受賞いたしました(2026年5月1日発表)。

2025年11月にGakkenより刊行された児童書『あの日、ともに見上げた空』(黒田季菜子・作/トミイマサコ・絵)が、栄えある日本児童文学者協会新人賞を受賞しました。
本作は、第33回小川未明文学賞(新潟県上越市・小川未明文学賞委員会共催)の大賞作品でもあり、両賞を同一作品が受賞するのは、今回が初めてとなります。
【日本児童文学者協会新人賞*とは】
社団法人日本児童文学者協会が主催し、これからの児童文学を担う新しい才能を評価し、応援するために設けられた文学賞。1951年の第1回受賞者の松谷みよ子氏をはじめ、長崎源之助氏、佐藤さとる氏、あまんきみこ氏、上橋菜穂子氏など、日本の児童文学史を代表する作家が名を連ね、今年で59回目を迎えます。
*名称や規定の改定があり、1968年より現在の名称に。
黒田氏による受賞時のコメント
「子ども時代の楽しい思い出は、その後の人生をずっと支えてくれる」
我が家の3人の子どもたちがお世話になった幼稚園の先生の言葉です。
物語を書く時、よくこの言葉を思い出します。この『あの日、ともに見上げた空』を編み直している間にも。
今回それが日本児童文学者協会新人賞をいただくことになりました。
改稿作業をしていた去年の夏中、根気よく伴走してくださったチームの皆様にも心からの感謝を申し上げます。
本当にありがとうございます。
▶本書の詳細は下記のリンクから:
学研出版サイト
https://hon.gakken.jp/book/1020624400
