【全2回】チームでゲームを作ってみよう!「Scratchでゲーム開発体験イベント」開催
学研プラスニュース
2017.12.12
株式会社学研プラス(東京・品川 代表取締役社長:碇 秀行)が提供する、“熱中できるまなび”のポータルサイト「学研ゼミ」では、このたび、“ワクワクの学び体験を、贈る”「Gifte!」を運営する株式会社みらいスクール(東京・渋谷 代表取締役社長:菅野 高広)と共同で小学生向けのプログラミングツール「Scratch」を使った、新しい体験イベントを開催いたします。
参加者はチームで役割を分担し、オリジナルのアクションゲームを創っていく、本番さながらのゲーム開発を体験できます。
ゲームを作るという目的に向かって、一人ではなくチームで取り組むモノづくりの体験は、お子さまにとって特別なものになります。
【本体験イベントの詳細・お申し込みはこちら!】
https://gk-zemi.jp/events/gevent_16/16_hackathon.html
※終了しています。
チームで協力してゲーム開発に挑戦!
一人ではできない特別な開発体験ができます。
1. お子さまのやる気と適正に合わせて、先生が役割分担とチームを編成します(1チーム3~4人)。
2. ゲーム開発の分担・協力を通じて、リアルなエンジニア体験を経験できます。
3. 経験豊富な講師・スタッフが各チームについて、ゲーム開発をサポートします。
学研の人気シリーズ書籍をイベント化!
「Amazonこども用コンピュータの本」でベスト5入りの人気書籍が教材です。
1. 参加者全員に、人気シリーズ・学研まんが入門『はじめてのプログラミング』*を教材としてお渡しします。
2. 書籍に沿って、Scratchの使い方から、チームでのゲーム制作、完成発表会まで取り組んでいきます。
3. イベントの講師は『はじめてのプログラミング』の著者・橋爪先生ご本人!直接プログラミングを教えてもらえます。
『はじめてのプログラミング』とは?
『はじめてのプログラミング』は、プログラミング学習ソフトScratch 2.0を使い、プログラミングに挑戦できる学習まんがです。
Scratch 2.0は無償で利用できるので、おうちで簡単にプログラミング学習が始められます!
子どもたちが楽しんで学べるよう、「ゲームづくり」を題材に、「まんが」でプログラミングが理解できるようになっています。
●はじめてのプログラミング (学研まんが入門シリーズ)